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51. Jeff Beck / Blow by Blow
ジェフ・ベックがギター・インスト路線へ踏み出した、いわずと知れた1枚目。
リリース当時は、さほど鉦や太鼓で騒いで祝いだというわけではなかったが、ジャズやフュージョン方面へと足を踏み入れるようになってからは、これと続く「ワイヤード」はやはり聴く頻度がぐっと増し、聴くたびに何某かの感心をすることととなった。
マックス・ミドルトンやリチャード・ベイリー、フィル・チェンといったバッキング陣も実にファンキーで腰の強いサウンドを創り出している。その中で、ベックは元来のブラックミュージックへの憧憬と信頼を、ダイナミックにのびのびと発揮しているように思える。
やはり傑作。
物言えば唇寒し秋の風
ではなかろうが、今週から通常通り更新できる思惑だったのだが、外れてしまった。
なかなか世の中うまくいかないものである。申し訳ない。
今回UPできたのも、実はストックがあったからであるが、そのストックも尽きつつある。
やはり、この時期、私の仕事は、以前より、一時的にではなく、恒常的に増えているようだ、たぶん。だから、もしこれまで通り更新するとしたら、もっと記事を簡略化するか、あるいは多分それなりにあるはずの無駄な時間を削るか、いずれかである。
検討してみたい。かつ、その間を縫って「エントリー記事」を書くべく努力したい。
いずれにしろ、これまでに比べ更新頻度が(多分)落ちるのをご了解ください。

