豆腐に柳

音楽、書物、映画等の感想、その他日々のあれこれ

Boozoo Bajou / Grains

boozoobajougrains.jpg

 ドイツ出身の2人のユニットの、オリジナルアルバムとしては3枚めのようだ。'!K7'からのリリース。
 クレジットから判断するに、ピーター・ヘイダー(Peter Heider)がある程度イニシアティヴを握っているように思える。
 聴くのはこれが初めてだが、印象としてはZero7に最も近い。そういや彼らも2人のユニットか。
 生音中心のようで、楽器のクレジットが各曲にきちんとなされている。
 半数ぐらいの楽曲で複数のヴォーカリストが起用される。個人的には都合3曲で起用された'Rumer'の清水のように透明でナチョラルな声が最も印象に残った。
 特筆すべきは、サウンドブロダクションの緻密さと楽曲の出来のよさ。
 ひたすらメロウでリゾート向きの音である。
 楽曲の出来が、ヴォーカルナンバー、インストチューン問わず、非常にいい。またその配置やバランスも絶妙に思える。またエレピを初め、楽器の響きも美しい。
 ダビーなところを含め、サウンド的にも、けれんみはさほどないものの、センスの良さは全編にあふれている。
 この後、2ndも聴いたので、いずれまた。

 試聴

 | HOME | 

■ プロフィール

Author:小林哲也
FC2ブログへようこそ!

■ 最近の記事

■ 最近のコメント

■ 最近のトラックバック

■ 月別アーカイブ

■ カテゴリー

■ ブログ内検索

■ RSSフィード

■ リンク

■ By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ