■ 38 / 100

38. The Waterboys / The Waterboys
これもたぶん、ユニオンで中古LPを拾ったのだったと思う。ジャケ買いか。
で、聴いてみると「当たり」だった。フロントのマイク・スコットが、その後少しずつ雑誌等で紹介されるようになるまで間があった気がする。カール・ウォリンガーがまだ加入する前で、サウンドとしてもまだまだ荒々しい時代だった。
バンドメンバーにサックス・プレイヤーがクレジットされているのも眼を引いたような気がする。楽曲はブリティッシュ・テイストの、クオリティーの高いものが並んでいた。A-2の"A Girl Called Johnny"が、パティ・スミスのことを歌ったものだとか、バンド名が、ルー・リードの曲の詞から採ったものだとかいったその後の情報も、いかにもそれらしく、好感を持って受け入れていた気がする。

